ハリーの日日是好日

人生やり直し中

恐竜テーマパークとマグマ人間

朝起きてからメモにすぐ書いた内容なので忘れないうちに。

 

中学~高校時代

 

大自然公園、修学旅行

 

ジェットコースター?みたいな、でもそれよりも露出が高い安全性に問題ありそうな、ジェットコースターのイス部分だけみたいなレール上の乗り物

 

それにみんなで乗り込んで観覧 移動

 

ゴリラの大群 だがゴリラよりも二足歩行でデカい

 

明らかに距離が近い

 

生物との距離が近い

 

恐竜みたいなやばいやつらもいる

 

ゴリラ?の標本かと思ったらホンモノで、俺の頭の髪の毛を掴まれ、少しむしられる

 

本当は泣くほど怖かったが、隣に女子がいたので、悟られないようにかっこつける俺

 

レール観覧終了

 

解散

 

みんなそれぞれの宿舎に帰る。

 

帰路、フレンドにあう

 

楽しかったなwwwと茶化しあう

 

宿舎の部屋、修学旅行中になぜか楽しむよりもバイトの案内紙があった

 

それの同室の奴らも少し驚いていた。

 

そしてなによりも、宿舎の部屋の広さに驚いた。アパートみたいな外見だったのに、めちゃくちゃ部屋が広かった

 

 

場面転換

 

高校?の教室

 

俺は黒人のマグマ人間

 

体が溶岩でできている

 

一番後ろの悪ガキ黒人と白人コンビが俺のこと見ながらニヤニヤしている

 

あいつに水かけて煙を出してテストを中止にさせようとのこと

 

ほんとに水をかけてきた

 

じゅわ~~^と一気に煙が そして火災報知器が

 

女子たちがざわつき教室は騒然とする

 

 

俺はとにかく騒動が収まるまで静かに、黙って、教室が静まり返ったとき

 

不良二人に、おい、ついてこい、教室の外に と静かに怒りに満ちた感情でいった

 

白人はついてこなかったが、黒人の方がついてきた。おそらく喧嘩か?と思ったらしい

 

しかし違う教室で、こう静かにいった

 

いいか、お前らは二つの間違いを犯した。

 

一つは●●●●●●(内容忘れた)

 

二つ目は、ミュータントのいる教室にはすべて監視カメラが安全上の理由でついていてお前らのたくらみは全部無意味だということ(実はこれは俺が即興で考えたハッタリ)

 

徐々に感情的になって、「どうしてあんな白人にいいように使われている!?同じ黒人として恥ずかしい1!!俺も一緒に行くから先生に謝りに行こう!!!」と説得

 

するとさっきまでお茶らけていた悪ガキも、だんだんと涙目になってきて

 

すまねぇ!うん!うん!わかった!と完全に同調してくれていた。

 

そんな夢を見た