にわか馬鹿の夢
あの頃の小さなM君
木のボタンがある。押すとマンホールみたいに地下へと続く穴が
「なんで知ってるの？こんな変な施設のこと」
M君はあの頃の邪悪な笑みを浮かべて
「ﾆｼｼｼｗ」と笑うだけ
サッカー部？褐色？背の高い？イケてるグループではあったはずのなんかイジってくる奴（名前忘れた）が俺をそこに落とそうとする。フリかもしれんけど
俺は必死に抵抗、泣きながら殴る蹴るの大暴れ。ただのギャグじゃん・・・みたいな雰囲気にしようとしていたが、俺は必死に怖かったんだ！！！やめてくれ１！！と説得
体育館
司会者がライフルを提示
ソ連製の半自動小銃SKSカービンみたいな見た目で、名雨の最後にKがついていた
司会者「えーー、これはなんていう銃なんでしょうねｗ」
俺がずかずかと乗り込んでどや顔でご高説
「これはソ連製のSKS半自動小銃カービン,,,Kというのはクルツ、つまり短いという意味なんですなｗ カービンクルツｗ」
とかいう見当はずれな知識自慢をしたら、後ろから「ちげぇーだろ！」「なにいってんだてめぇー！」とヤジが飛んでくる。
俺は自分の過ちを認識しつつも必死に恥ずかしさを隠しながら振り向けずにいた。
なにこの夢
ジーザスハリー
人生2回目の教会へ行ってきた
祖父の遺言ではないけど、教会いってくれたら嬉しいな程度のことをいわれていたので
別コミュニティの様子を伺う程度でお邪魔した。
キリスト教特有のウェルカム・愛みたいな感じがムンムンした
なぜか涙が零れ（昔からこう。なにかあるとすぐ泣く。嫌いな悪癖）
鼻水が止まらなかった。
悪い宗教とか新興宗教に潜入した妄想をしたら収まったけど
やっぱリアルとつながりがある分感情がそっちに引っ張られて
最後出る時に牧師から声をかけられたけどそこでも号泣。
(変な奴来たなぁ・・・ｗ)と思われてそうで嫌になる。
ジジババが多かったけど、なんか好きそうな雰囲気あるよなキリスト教って。
びっくりしたのが、若い女が結構多かった気がすること。
マスクのせいでよくわからんかったけど。
女目当てで来週も行こうかしら。
罰当たりすぐるｗ
冗談ですよ～ジーザスぅ～（天罰で死ぬ5秒前）
狂いそうになる
頭おかしくなるわほんまに
糞野郎が多すぎる
人を蔑み小馬鹿にして腹立つ
