にわか馬鹿の夢
あの頃の小さなM君
木のボタンがある。押すとマンホールみたいに地下へと続く穴が
「なんで知ってるの?こんな変な施設のこと」
M君はあの頃の邪悪な笑みを浮かべて
「ニシシシw」と笑うだけ
サッカー部?褐色?背の高い?イケてるグループではあったはずのなんかイジってくる奴(名前忘れた)が俺をそこに落とそうとする。フリかもしれんけど
俺は必死に抵抗、泣きながら殴る蹴るの大暴れ。ただのギャグじゃん・・・みたいな雰囲気にしようとしていたが、俺は必死に怖かったんだ!!!やめてくれ1!!と説得
体育館
司会者がライフルを提示
ソ連製の半自動小銃SKSカービンみたいな見た目で、名雨の最後にKがついていた
司会者「えーー、これはなんていう銃なんでしょうねw」
俺がずかずかと乗り込んでどや顔でご高説
「これはソ連製のSKS半自動小銃カービン,,,Kというのはクルツ、つまり短いという意味なんですなw カービンクルツw」
とかいう見当はずれな知識自慢をしたら、後ろから「ちげぇーだろ!」「なにいってんだてめぇー!」とヤジが飛んでくる。
俺は自分の過ちを認識しつつも必死に恥ずかしさを隠しながら振り向けずにいた。
なにこの夢