yumeyume
大学受験合宿バス?
徳●が俺の前に。
背中越しに女子の柔らかい体を、足でちょっと味わう俺。
先生が何か喋ってる。
眠る俺。
合宿は今日まで。
一同、えーーーーーーーーーーーー!
徳●が俺に話しかけてくる。
俺は、受験がすべてじゃないよというと徳●はそうだよね!と相槌をうってくる。
バスから降りるとき、俺だけ呼び止められる。
「●●(俺の名前)、お前寝てただろ」
「はい最近ずっとこうなんです。夜の眠れなくて、ストレスと不安感で、たとえば夜中の4時まで起きて、寝て10時間寝たとするじゃないですか、そしたらもう寝ないじゃないですか。それなのに翌日午後九時に寝て、翌日の9時とかに平気で寝ちゃうんですよね。」という意味不明な言い訳を、嘘も交えつつ長文で話していた。
同情気味に薄笑いを浮かべる女性教員。
飽きれる男性教員。
俺の人生こういうシーンがめっちゃあったなぁっと痛感。
そして、バスの中で徳●に、この後暇か聞いて、降りた後デートに誘えばよかった。
夢の中でも後悔。