ハリーの日日是好日

人生やり直し中

旧友

よかった

 

友人と連絡が取れた。

 

コロナの感染状況が日々悪化していくなかで、ふと友人の顔を思い出したときに

 

“もしかしたら....”という一抹の不安が脳裏を過った。

 

それと同時に、叔父と大叔母の死を重ねていた。

 

顔も見れずにあっけなく逝ってしまった。

 

いてもたってもいられなかった。

 

ほんと、連絡ガンガンいれて申し訳ない。

 

この場を借りて、陳謝。