ハリーの日日是好日

人生やり直し中

ゾンビ

ゾンビウィルスに犯された世界

 

武器がたくさんある納屋に立て籠もる。

 

ゾンビの群れがくる。

 

納屋内の梯子があって、上の階に行こうと思ったけど

 

なぜか登れない。

 

はしごを踏み外す夢は致命的なミスを暗示します

はしごを踏み外す夢を見てしまった際には、取り返しのつかない出来事に遭ってしまう暗示となるので注意が必要です。今まで経験の無いようなミスをして、その影響がどんどん広がっていく可能性も示唆されているのです。ほんの少しの気の緩みが引き金となって、修復困難な事態になってしまうでしょう。

足元が固まっておらず、常にリスクと隣り合わせの現実が夢に映し出されているのです。向き合うべき課題を明確化することが求められています。

 

だ、そうだ。

 

ある拠点。

 

夫、嫁、息子?、娘?、あと俺(無関係?)

 

ある程度ゾンビ対策ができた場所

 

夫と嫁が拠点の出入り口へ。

 

杭があって、ゾンビが刺さっている。

 

子供たちが据わっている。

 

嫁が可愛そうに。。。と近づく。

 

夫がもう無駄だよ、といいそれが朽ちた遺体だということがわかる。

 

婆ゾンビが横道から襲撃、嫁を襲う。

 

俺が婆ゾンビの首元を刺して救出。

 

一緒に逃げる。

 

婆ゾンビの怒りをかったのか、俺だけすげぇ狙われる。

 

走る

 

走る

 

走る

 

とにかく走り続けた。

 

もう駄目だ。

 

と思った瞬間

 

夢特有の現実改変能力

 

マリオのスターがあればいいのに!と思ったら

 

マリオのスターをとったBGMが。

 

そのまま触れてきた婆ゾンビが爆散した。

 

無敵になったのだ。

 

そしたら開成高校みたいな場所の合格?入学式みたいな場所まで走っていった。

 

そこで、偶然ぶつかったウキウキ気分のがり勉ちゃん?くん?を爆発させてしまった。

 

申し訳ない。

 

そして帰り際、Tくんをみつけた。

 

俺は恥ずかしかったが

 

意を決して

 

「なんか開成行きそうな顔のやつがおるなw」

 

といって近づいたら

 

「それはおお前だろw」

 

って言ってきた。

 

いつも通りのバカ話ができて楽しかった。

 

そんな夢