FPS
みなさん、「 Insurgency: Sandstorm」っていうFPSを御存知でしょうか。
リアル系現代戦FPSなんですけどね、銃の種類も豊富で、カスタマイズの自由度が半端ないんです。
ショットガンに大型サプレッサーを装着して『ノーカントリー』のアントン・シガーごっこもできちゃいます。
ウジ(UZI)にドラムマガジンとスコープとサプレッサーを装備した変態カスタムなんかも楽しい。
んで、このゲーム。ボイスチャットで外人たちが「Men down」とかそれっぽいセリフをネイティヴで話してくれるから雰囲気がグンバツにいいんすよ。
気分はもう『ブラックホーク・ダウン』。ヘリから落ちたブラックバーン上等兵を演じてたのオーランド・ブルームだったんすね。パイレーツ・オブ・カリビアンの印象が強いけど、意外だったわ。
っいけねー。話が逸れちゃいましたね。タハハ(笑)
本題は、というと。
その外人とのボイチャなんですけどね。
僕(憂さ晴らしに適当にミニミ軽機関銃を乱射する)
外人『wwwwwww なんだそのクソエイムwww一発も当たってねぇじゃんwww俺見てたぞwwwwww』
僕『・・・』
僕、外人の背後に忍び寄る
思いっきりミニミ軽機関銃の5.56x45mm NATO弾をぶち込む。
最後に彼が死の間際に言い残した言葉は
外人『What, what the』
でした。
ゲームでも現実もこんなもんなんでしょうね。案外。
文章にすると全然面白くねぇな!!
実際にプレイ中だったらシュールで笑えたんですけどね。