ハリーの日日是好日

人生やり直し中

g77

g7のカメラマン

 

中学時代の体育館で、各国首脳を撮影

 

俺は執拗に各国首脳にゲル状の燃焼性物質をぶっかけていた。

 

そして、まじめなふりをした。

 

いろんな角度で撮影した。

 

イギリスと、アイルランド?の首脳が手をつないでいたので、その様子を撮影した。

 

いろんな首脳を撮影するときは、写真撮ってもいい?と英語でいって、

 

手でフレームを作って、取るフリをする

 

そしてSDカードを抜くふりをして、自分のカメラにデータを写すふりをする(全部ふり、実際にカメラはもっていない)

 

今考えるとすごく奇妙だ、まさに夢って感じ。

 

そのあとはセンキューソーマッチと拙い英語で感謝を述べて握手する。

 

俺はすごく気になった。

 

センキューソーマッチでいいのか、と。

 

王族や首脳も来ているのに、センキュー・サーの方が良いのではないだろうかと。

 

そこで、同じ日本人記者か、別の記者を探して英語で「i have question, must, i have to say Thank you sir, to loyal and prime ministar?」みたいな拙い英語をしゃべりたがっていた。

 

んで、ある外人記者?外人政治家?と仲良くなっていたことに気づく。

 

ハゲ頭で眼鏡の細身で長身の白人

 

そいつと目が合った。

 

そいつが「いやー日本人のオタクと友達になれて嬉しいよ~」といってにこやかにハグしてきたので

 

俺もハグしながら、「i am normaly otaku in japan wwww」と

 

意味不明な回答をして目が覚めた

 

何ちゅう夢だw