俺の十八番の話
高校1年生の時の記憶が一切ない話
いつでも引き出せるように整理
2年生の始業式の時に、教室のイスを体育館に運ぶときにクラスごとに異動するので
2-1 2-2 2-3...の順に列ができる
まぁ、当然前方が詰まるので階段で止まることになるのだが
階段で列が止まって待たされてる時に
「はっ!?」と気づく
俺が高校二年生になってるという自覚
高校1年生の記憶が全くないことに
俺自身の存在を階段で知覚したのである
これ映像化してぇなぁ