ハリーの日日是好日

人生やり直し中

ジウ

入学式?

 

大学に若い人たちが列をなしていた。

 

俺はそこを横切ろうとし、施設を出ようとする。

 

チビデブのおっさんが追いかけてくる

 

俺を誰かと勘違いしている。

 

俺の悪い癖が出る

 

捕まるまで気づかないフリをして、ことを大きくしてやろうという。

 

そしたら、おっさんに肩をつかまれ、だめだよ君と言われる。

 

俺が該当人物じゃないことを知ると、ブツブツとあ、そうなのwとかニヘラニヘラしながら立ち去ろうとしていく。謝りもせずに。

 

そしたら俺の個人的なデータ(成績とか)が記録された紙をペラペラとめくり

 

まぎらわしいんだよwこんなんだから留年するんじゃないの?成績もひどいねぇ~~w

 

とねちねちねちと俺の悪口を言ってくる。

 

俺は布団にくるまって聞こえないふりをしながら耐えた

 

足と背中をつかって密閉しながらくるまり、ことが収まるのをまった。

 

だが、あまりにもイライラしたので立ち上がり、おっさんにでていくように強気にでた。

 

おっさんは なに?wやんの?wとか調子こいた感じで詰め寄ってきた。

 

俺はもう警察を呼ぶしかないと思い、(何故か)ガラケーを開いて「119...」とつぶやいた。

 

警察じゃなくね?と今にして思うが。

 

そしたらおっさんが、やめろぉ~wみたいな茶化すような、けど本気で辞めてほしい感じで抵抗してきて、俺の手につばをかけてきた。

 

俺はプッツンした。

 

俺はナイフでおっさんを数回刺してしまった。

 

描写は刺した経験がないのでなかったけど。。。

 

そんな夢だった。