T君が俺んちに来ていた
和室で寝てもらうことに。
そしたら母親が帰ってきた
和室の布団の中に隠れてもらって。
一回目
母親が和室に入ってくるが、気づかれなかった。
そのまま高校?へ車へ送ってもらった。
その間にT君には脱出してもらおうと思っていた
家に帰って来ると、母親とT君の母親?が
和室に入ると
T君がくるまって隠れている布団が隅の方に。
なんで帰ってないんだよ!?と内心焦る。
母親が布団をめくりあげ、バレる
なによアンタ!みたいな感じ。
その後、母親とT君の母親も談笑しつつも、首輪つけてなんちゃらみたいに怒っていた。
(※1)
少し時間が経って、キッチンで母親が料理?してて、トイレから誰か出てくる。
母親が気づくと「あんたまだいたの、早く帰んな?」的な発言
俺はT君だと思い、せめて玄関まで見送って、今日はすまんなと言おうと思った
しかし、トイレから出てきて玄関にいたのは、チマみたいな・・・でも違う
小人症の・・・・顔がジンギスカン(配信者、ぐぐってくれ)みたいなやつ
T君じゃない?!と思い、誰だお前!っていったらチマァ、あ、いや、ニマァ~と厭らしくニヤついて
俺の腕をつかんできた。
俺はドアを閉じたが、奴の腕がはさまって上手く締まらない。
奴はドアに腕を挟まれてもずっと俺の服や腕をつかんでくる。
俺は怖くて、とにかく母親に「警察!警察呼んで!!!!」と懇願した。
母親、笑いながら無視。
キッチンに居る母親のところへ駆け寄り
なんで助けてくれなかったんだよ~!と怒り交じりに問い詰めると
母親の様子が急変、おそらく母親じゃないなにかに俺は襲われた。
そこで目が覚めた
嫌な夢だった。
(※1)注釈
よく考えたら、ここで母親が布団をめくって見つけたのがT君だという確証というか、俺はその現場から目をそらしていたので、わからなかった。
恐らくこの時点で、あのバケモンが布団から出てきていたのだろう。