ドリマッ
深夜父親とドライブ
後ろから警察?かなにかの車が来るらしく
父親が車内の照明と前方のライト消してやり過ごそうとする。
俺はものすごいドキドキする。
どこかに到着。
Tくんと合流。
大学病院?みたいな中に入る。
俺は多少面識がある人がいるような場所で、たぶん一人じゃこないけど
Tくんがそばにいるから若干強気。
オラオラと中人入って無駄に高いテンションでTくんと談笑している。
U・Cらくんもいた。夢の中には。
そして映画館へ。
Tくんとはぐれて時間潰す為に入ったと思う。
そこにはナルト?風のアニメ映画。
笑うシーンはみんな笑ってたり、拍手していた。
俺は寝ていてた。
なぜなら、俺の後ろの席に、俺の従妹と母親の妹の家族がいたからである。
気まずい。
俺はいないふりをした。
映画が終わって暗いうちに出ようと思ったけど、なかなかタイミングがなく
やっと出ようとおもったら、K・Mがいた。
クルッと方向転換して元の場所へ。
そしたら前方は村岡ら男女のグループが。
村岡「うわっ〇〇(俺の名前)じゃ~ん」
俺「うおっ!奇遇だねw」みたいなこと言ってた気がする。
そしてラインをいじるふりして、電話するフリして席を立った。
Tくんに。
何の夢やねん