打倒エロティシズム宣言
腹立たしい出来事。
簡単に図解すると以下の通り。
二次元の理想の女の子像=偶像崇拝+恋人役男性キャラ←ひどい、俺がいるのに、なんで?
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ひどい目に合わせてやる➡催眠 NTR 馬並、巨根、キモデブ禿親父が登場 ←なぜ自分じゃないか?=自己投影 or もっとひどい目に合わせてやる
結局のところ、倒錯しきったコンプレックスの塊
キチガイ共が同人誌でシコシココンプレックスを癒そうと必死こいて描いてても、その続きは?
漫画家が描くことをやめたらストーリーはそこで終わる。
ヒロインとやっと添い遂げることができても、いずれは年を取って、死に別れるかもしれないし、悲しい別れが訪れるかもしれない。
その続きを描けるのは作者しかいないし、所詮読者が見せられているのは切り取られたシーンだけに過ぎない。
そういった物語性、連続性のない、断片的なコンプレックスの投影が二次同人誌。