久々
久々に暴飲暴食をしてしまった。
生ピーマンにつくねを乗せてバリボリバリボリ
ビール一缶ゴクゴク
タバコスパァ~
ラーメンぐつぐつ
ニンニク、キムチ、キュウリのキューちゃん。
ズ、ズズー...ズルズル、ポリポリ
ビールもう一缶プシュッ、ゴクゴク。
タバコスパスパ
そのまま就寝。
~~~~~~~~~~~~~(ドラクエの宿屋の音)~~~~~~~~~~~~~~
ショタになった俺、ロリ少女、ショタ少年が草原でピクニック?
ピクニックシートの近くに槍が刺さったカリブーみたいな巨大な鹿みたいなやつ。
死んでると思っていたのに、生きていた。
必死に立ち上がろうとしたが、体力がなくなっており、シートの上に倒れ込む。
そこには後で食べようとしていた食料が。
「あああ~~~~~!!!」と残念がる声を出す俺。
弱り切ったカリブーはもう放置して、出発しようとする俺ら。
お着換え中のときに、俺は見てしまった。
ロリ少女が、死んだカリブーとキスをしていて死姦しようとしていたのだ。
俺は「病気になるからやめさせないと!」という思いが湧いた。
それと同時に「あとでエッチなことしようとしてんのになにやっとんねんアイツ!」といういらだちも覚えた。
俺は同室で着替えていたショタ少年の陰部をまさぐったり、挑発的な言動を行うことでこっち側の陣営に取り込み、なんとか少女を説得するとうに頼んだ。
そしたら少女の母親がやってきて、遊戯王のカードをみせてくれた。
近所の少年たちもいた。
いつも遊んでくれてありがとう、とのことで、これからもよかったら面倒みてくれる?といっていた。
俺はもちろんです!といったが、俺はショタではなかった。
俺は、成人していた。
ショタだと思い込んでいたのだ。
そしたら一気に罪悪感が。
俺はショタ同士のピュアな関係でいたはずなのに。
世間では、小学生くらいの少年少女が大人をペットみたいに飼っていぢめているのが流行しているらしい。
俺は心のどこかで羨ましさと厚かましさ、腹立たしさを天秤にかけて悶々としていた。
そして目が覚めた。